Nayunayu先生 ~愛のある教室~

現場教師の24年間の実践理論

「ちょっとした話~雑談~」

悪意と多面性

久しぶりに、本当に久しぶりに記事を書きます。 久しぶり過ぎて、何をどう書くと良いのか、やや彷徨っていますが、とりあえず久しぶりに発信してみようかな?とパソコンに向かってキーボードを叩いています。 悪意と多面性について もうしばらくね、テレビを…

部屋をおしゃれにする10選についての一考察

部屋を綺麗にすることは色々な意味で大切です。 そして、キレイなついでにオシャレにすることも大切です。 それで、どうしたらおしゃれになるのかな?とググってみると、様々な専門家らしき人がオシャレにするための方法を具体的に教えてくれています。 ・・・…

感謝の向こうがわ

感謝するという行為は、強調しすぎても良いくらい重要なことです。 本当の感謝ができる人になれれば、人生は悟っていると言っても過言ではないくらいです。今日は嬉しいことがあったので、なぜそれが起きたのかという理由をお裾分けすることで、みんなが嬉し…

おしゃれな発言

ストーブが動かなくなりまして、業者に来てもらいました。 あっという間に直ったのですが、ストーブがだいぶ古く、とりあえずは大丈夫なんですが、また壊れるだろうということでした。 「どれぐらい大丈夫なんですか?」と聞くと 「1年は大丈夫だけど、3年…

異性を本質的に理解することは不可能

男性が女性を理解することは不可能です。逆も不可能です。 その理由を理解することで、訳の分からない言い争いが回避できるかもしれませんので、軽い気持ちで説明します。 理解できないけど、理解できないということを理解すると、知識としては活用すること…

備蓄食品 ローリングストックの一考察

東日本大震災から12年経つそうです。毎年、3月になると地震にどう備えるのかという特集番組が報道されます。とても大切な事だと思います。南海トラフ地震の危険性は、今後30年間で70%の確率ということでしたが、歴史を見る限りもっと高い確率だと思われます…

警察から電話が来たら・・・

詐欺事件を防止するための記事です。 ニュースで特集が組まれていました。 最近、警察を名乗る人から電話があり、様々な個人情報を聞き出そうとする事件が増えているということで、地元の警察が地元のお年寄りなどに啓蒙活動をしているという内容でした。 「…

人は外見じゃない!中身だ!という信念を壊します

美しい言葉はあやしいです。かぎりなくあやしい。 人は中身が大切であるということは、その通りだと思いますよ。 でもね、外見じゃないからといって、外見を軽視してはいけません。 外見も中身から出ているのですから。中身の一部が外見に出ているのです。 …

教師の給料

「先生って、どれぐらいお給料もらっているの?」と聞かれることがあります。子ども達にとって身近な職業の上位に先生がいるのですから、それが気になるということは、つまり働くということに興味を持っていると言ってもいいでしょう。 私は正直に伝えるよう…

地下メンズアイドルの推し

数年前、地下アイドルというメジャーを目指す女性アイドルの報道番組を観たことがありましたが、最近になって地下メンズアイドルという報道番組を観ました。しかも、事件としてです。事件の概要は、地下メンズアイドルを推す女性が何らかの被害に遭って、逮…

ダイエットの極

久しぶりに面白いテレビ番組を観ました。 2つの異なる方法でダイエットに取り組み、どちらが美しい身体を手に入れるのかという番組です。 結論から言いますと、両方とも成功しているのですが、そこからダイエットを極めるために必要な要素を確信しましたので…

自信はないことを理解してもらうのは難しい

どうも私は他人から見たら自信があるように見えるみたいです。でも私には自信という概念そのものがないのです。「自信はない」というのは、その言葉通り「自信は存在しない」という意味です。これを理解してもらうのがとても難しかったのですが、自分なりに…

瞳が美しいとはどんな状態か

「目は口ほどに物を言う」という諺?があるように、目は雄弁に物事を語ってくれます。本当は目だけではないのですが、目は分かりやすいのです。目は感情や状態が出やすいのです。涙が出るのも、何かをにらみつけるのも感情が放出しているわけですし、興味津…

本は10冊あればよい

本は10冊あれば十分ということについて、本をたくさん読んできたからこそ分かったことを書きます。本が好きな人なら共感してくれるんじゃないかな~と思っています。

良書の条件

本当に良い本はあまり売れていないようです。私の経験では、私が良いと思った本は大抵「初版」で、おそらく「初版」で終わっています。その理由は、良いことが書かれているにもかかわらず、ちょっと都合が悪いということなのだと理解しました。

店員さんが笑顔になる

店員さんも人の子です。調子がいいときもあれば、悪いときもあります。不機嫌な店員さんがいたとしても、笑顔にすることはできます。「この店は店員の態度が悪い!」と、一般的にはなりますが、違う道を選ぶこともできるので、軽い気持ちで読んでください。

食べ過ぎている

食べ物に関する番組が多すぎませんか? 食に関する深い理由に迫ります。もしかしたら労せずしてダイエットができるかも?

終わってから分かる

本当は知っているけど、知らないと思い込んでいる。そんな不思議なお話です。

左目から涙

漫画キングダムの57巻の名シーンです。 龐煖(ほうけん)というめちゃくちゃ強い武神が主人公と闘っているとき、なぜ龐煖はそれほどまでに強いのかを李牧が「龐煖は、我々“人”の代表です。」と説明を始めます。その説明を聞いた側近達が左目からだけ涙がこぼ…

瞳孔が開くとき

目の瞳孔が開くとき、人は人を全面的に受け入れています。受け入れているという単純な理由で、話を聴けています。目は様々なことを表現しているのです。今回はそんな目のお話です。 話を聞いていない少年 忘れ物をした少年に注意しました。「君は忘れ物が多…

温泉の癒し ~それぢゃぁあ 癒されない~

温泉大好きです。大きなお風呂でゆったりとする時間は、まさに癒しの時間でしょう。ちょっと苦言っぽい記事になってしまいますが、癒されなかったという体験をお話して、温泉の持つ癒し効果の真髄はどこにあるのかということを考えてみたので、お裾分けしま…

未知なるものに恐れはない

「未知なるもの」と言う時、なにか得体の知れないグロテスクなイメージをもつかもしれません。そのイメージが理由で「未知なるもの」=「恐れ」ということになりますが、今回の記事は「未知なるものには恐れはない」という正しい理解のお裾分けです。なにかを…

コロナワクチンのデマというデマ

NHKの報道特番(クローズアップ現代)を何気なく見ていたら、文句を言いたくなりました。テレビ番組に文句を言うのは、すでに老人であるというご意見もありそうですが、あえて踏み込んでみることにします。なぜなら、物事を片方からしか見ない人たちが増…

読書がたどり着けない場所

読書は大切です。これに異論はありません。しかし、読書すればたどり着けるかと聞かれれば、たどり着けない場所があるというのが私の至った答えになります。読書がたどり着ける場所とそれだけではたどり着けない場所がある。今回はそんな真面目な記事です。…

左利き

左利きの人はどこか神秘的で美しい。 その人は生まれつき左利きである。 社会は右利きを中心に作られているという理由から 左利きは右利きに修正されることはあるが、 それは右を使えるようになるというだけであって、 本質的にその人は左利きである。 左利…

バイク乗り「あるある」3

冬が終わり、バイクのシーズンが到来しました。 天気も良く、心浮かれているので、久しぶりのバイクあるあるの続きです。 もう、第3弾になってしまいました。 バイクに乗っている人は共感できるし、乗っていない人も「へー、そういうもんなんだ~」と知識が…

自然から不自然へ、そして自然へ。

今日は自然と不自然のお話をします。様々な書籍を読みあさると、自然体でいることの大切さがよく書かれています。まあ、そうなのでしょうとは思います。しかし、もう一歩踏み込んでみると、その自然体は動物とは違うし、植物とも別物の自然体であることを理…

名言とは何か

名言集をパラパラとめくって、「いいこと言うね~」と感心して読んでいましたら、ふと「名言ってそもそもなんだろう?」という疑問が出てきました。名言とは何かについて分かった事があるのでお裾分けします。今回の内容に納得できたら、きっと自分でも名言…

バイク乗り「あるある」2

前回はツーリングにあるバイクあるあるを書いたのですが、今回は日常にある「バイク乗りあるある」も書こうかな?と思いました。おそらく、全てのバイク乗りが経験することでしょうことについて書いてみます。バイクの経験が豊富なら必ず通過するというか、…

行動できない理由

先日、昔の同僚と温泉に行きました。彼は「ずっと前から温泉に行きたかったんですよね~。」と言うので、最後に温泉に行ったのはいつなのかを聞くと、1年以上前でした。ずっと温泉に行きたかったのに、1年以上も行っていないという事実。なぜ彼は行動できない…